１０月２８日（水）～３０日（金）の３日間、石川県金沢市において第５６回全建総連定期大会が開催され、支部より５名が参加しました。
大会には、各県連より千五百人を超える仲間が集結し三浦中央執行委員長の挨拶から始まり来賓の方々のお祝いの言葉を頂きました。また質疑応答では、三重建労、猿木書記次長よりマイナンバーの今後の対応について質問がありました。
２日目は、各分科会に分かれ各県連の活動報告など今後の方針について活発な意見が飛び交いました。
最終日には、全建総連より長年にわたり執行委員を務め上げ最前線で組合活動の原動力として活躍された功積を湛え、宇陀副委員長が三浦中央執行委員長より表彰されました。
